アナログゲーム本格?デビュー、スティッキー
アナログゲームを娘とがやりたいなー、やりたいなーと思ってたときに、三歳からできるゲームを探していました。
三歳でもできるアナログゲーム候補
いくつか購入候補がありました。
にじいろのヘビ
ルールが簡単でわかりやすい。
だけど、保育園に同じものがあったのでやめた。
すすめコブタくん
すごろく系で、同じマスにきたら上に乗れるなんてルールのゲーム他にある!?おもしろい!
とすごく気になってたんだけど、なんとなく見送り。
雲の上のユニコーン
これとか簡単そうな上に色味がピンク!かわいい。
ピンク好きの娘にヒットしそう!
これはなんで買わなかったんだろ?と今でも不思議。
ねことねずみの大レース
これは後に購入しました。
他のボドゲよりやや高めでギリギリまで悩んで購入。
これはコロナ禍で一時値上がりしてましたね。。
そして、結局、買ったのはスティッキー。
はじめてのハバ社。
子どもと遊べるボードゲーム調べたら、絶対出てくるハバ社!
4歳のクリスマスプレゼントでした。
サンタさんは外国の人だから外国のゲームをくれるんだよって言って、渡しましたw
スティッキーってどんなゲーム?
三色の棒があって、それを立て、
サイコロを振って、出た目の色の棒をぬいていく、という簡単なルール。
そして、倒した人が負け。
これがなかなか難しい。
最高3本までいける。
3本までいくと妙な達成感。
子どもは迷わず、スパッと引っこ抜き、ほかの棒をめっちゃ見て、慎重に抜いて倒す大人。
なかなか面白い。
3〜4歳の子でも十分ルールがわかるし、
大人同士でもワーワー言いながらやると盛り上がると思う。
一度大人4人ぐらいでやったことがあるけど、それはそれで楽しかった。
ということで、ここから少しずつアナログゲームをゆるゆると始めてみることになるのです。